世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。
また十月には、三日間にかけて京西小学校全学年にパラ馬術選手等を招いた講演会を実施しました。低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。
九人の生徒の発表の後、大学教授の講演を挟み、専門家による最終審査を行いまして、7(1)受賞者にお示ししたとおり、ガリレオ賞をはじめとする各賞を決定し、表彰を行いました。 御報告については以上となります。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
これまで説明いたしました新たな取組や事業のほか、今年度も実施して好評をいただきました保護者向けの講演会を実施しながら、十二月までに四回の専門部会を開催し、最終報告を取りまとめ、来年二月の当委員会で報告をいたしまして、三月から具体的な情報発信を行う予定でございます。 本件は、区で初めて取り組む様々な御意見がある深いテーマでございます。
2オウム真理教問題講演会の開催結果です。令和四年二月十九日金曜日三時四十五分から五時にかけまして、玉川区民会館玉川せせらぎホールにて、「オウム真理教問題を風化させない」というタイトルで公安調査庁職員の方の講演を行いました。区の職員中心に、参加者は約百名程度でございました。 続きまして、3オウム真理教対策関係市区町連絡会の要請行動についてでございます。
◆たかじょう訓子 委員 検討をいただくということで、例えば教育委員会の講演をいただくような講演会であるとか、学習会を募るときに、地域行政制度の推進条例の観点からも、広いそういった学習の機会を活用するという意味でも、ぜひ前向きに検討していただきたいということを申し述べておきます。 ◆高岡じゅん子 委員 関連です。
◎災害対策課長 やはり一人一人に寄り添った防災講演ですとか防災行動へ導いていく、意識していただくことは非常に大事だと思っておりますので、いろいろな場をもって現在でもできるところからやらせていただいていますが、更に広く拡大できるように進めてまいりたいと考えております。
グリーン大通りとアゼリア通りの車道を交通規制して実施する池袋ウオーカブルなまちづくり体験イベントの開催や、今回御説明している基本方針の策定、また、区政90周年事業のクロージングで予定している隈研吾氏の講演等、それぞれ今年の3月に行う予定にしています。
(2)区民への理解促進と啓発事業でございますが、こちらは講演会を予定しております。 次のページにお進みください。4運営事業者(受託事業者)の候補としまして、プロポーザル方式による公募を行い、選定委員会で提案書やヒアリング審査を行った結果、株式会社ファミワンを予定しております。この事業者は、ほかの自治体においても受託実績があります。また、大手企業での福利厚生事業の実績もある会社でございます。
それで、今年については、係長級の職員が1名参加しておりまして、昨年も同じ方の講演を行っているのですが、昨年については、管理職4名が管理職昇任7年次研修の必修に折り込んで、あと4人送り込んだというところでございます。 ◆寺田ひろし 承知いたしました。ご参加されているということで、非常にすばらしいお取組だなと思いました。ありがとうございます。
そのため、新たに在宅避難に着目したフローチャートや港区の例も参考に、在宅避難におけるポイントを記載したリーフレットを作成するなどして、令和5年度から、講演会や防災フェアなどの機会に配付し、在宅避難の周知を進めてまいります。 次に、在宅避難者への明確な情報発信についてと、平常時より災害時の情報入手方法を周知すべきとの御質問にお答えいたします。
区立小学校、区内保育施設、図書館、まちづくりセンターなどでのチラシの配布や、区の広報掲示板での提示、区政PRコーナーへの展示に加え、講演会の開催、区ホームページやツイッターなどSNSの活用など様々な媒体を使用して情報発信してきました。
このような状況を踏まえ、あんしんすこやかセンターにおける取組に加え、ガイドブックを有効に活用してもらえるよう、区では医療・介護事業者向けの講習会を開催するほか、来年一月と二月には、新たに区民向けの講習会やシンポジウム形式の講演会を実施するなど、引き続き在宅療養及びACPのさらなる周知啓発に努めてまいります。 次に、在宅でのみとりについてです。
板橋区は、来る12月10日から16日までの北朝鮮人権侵害問題啓発週間において、本庁舎内に拉致問題のポスターを掲示するとのことですが、パネル展示や関連映画の上映、講演会など、啓発活動を充実・強化することを求めます。坂本区長の拉致問題に対するご見解とともに、啓発活動強化についてお考えをお聞かせください。 以上をもちまして、私の区政に関する一般質問を終わります。
筑波大学教授で精神科医でもある斎藤環氏の基調講演では、不登校の原因は、当事者の子どもの声によれば、いじめ、ハラスメントが二大理由となっていると指摘されました。学校が子どものSOSを受け止めて、どうしたら子どもが元気になれるのかを基本に、不登校の児童生徒に学校以外の学びや居場所の提案ができていないと問題点を挙げられました。
それと、2つ目の御質問で、モチベーションについてですが、町会等からこういうことで、水害に対して、例えば、出前講座じゃないんですけれども、講演会とかというお話があれば、積極的に出向いて御説明を行っておりますし、また、毎月、町会長会議は行われているところが多いので、そこに出向いて今の考えというか状況を含め、今後の予定もお話してコミュニケーションを図っていっております。
◆はたの昭彦 委員 いろいろ調べていたら、今、長野県の高森町立高森北小学校というところで、学校司書を務めている宮澤優子さんという方が非常に有名で、全国で講演をされていて、この方は、図書館や情報を活用できない大人になることの危機感というのを非常に学校現場で持つようになって、そこで、ここの町では、小学校1年生から図書館活用教育というのを取り入れて、学校図書館と地域の図書館と学校現場での連携を進める中で
学習会については、烏山区民会館ホールで、講師に原雄一氏、元警視庁捜査第一課で、オウムの捜査指揮に当たった刑事の方です――から「オウム真理教捜査を振り返って」という題で御講演いただきました。当日は、当委員会の委員の方、また、区議会議員の皆様にも御参加いただきました。 続きまして、四者会議の開催結果です。
マイナンバーカード、先ほどもあったんですけれども、高齢者の方々の課題では、私もこの区民委員会では何回も指摘させていただいているんですけれども、ただ一方で、私の周りでもマイナンバーカードを申請したという方が結構増えていまして、先日も東京都の場合、我が会派の勉強会でもあったんですけれども、元デジタル担当庁の大臣の講演会だったんですけれども、そういった講演会の中でも足立区はしっかりと進めてくださっているということも
(10) 学習用タブレット端末における保護者向けスクリーンタイム機能の提供について (11) 世田谷区学校緊急連絡情報「すぐーる」の運用変更について (12) 区制九十周年事業 教育総合センターメッセについて (13) 世田谷区学童クラブ条例の一部改正について (14) 梅丘図書館改築の取組みについて (15) その他 2.資料配付 (1) 第七十四回人権週間記念事業「講演
二つ目、団体事業への協力、後援名義の付与、占用許可、備品貸出し、講演者やシンポジストとしての登壇など。三つ目、団体等からの表敬訪問、陳情要請。四つ目、区民等利用施設の利用。五つ目、団体メディアへの取材協力など。六つ目、団体からの被害に関する区民からの相談等についてでございます。二回目の調査につきましては、補助金交付等の実績があったかどうかの調査でございます。